カルチャーショック
幸せは続くとそれが当たり前に感じてきてしまう。
その幸せは当たり前じゃないよと神様が教えてくれる時は時々ある。
あの悪夢のような3時間半を経て
ツインレイと確信した彼との間に流れる安心感
魂が繋がってる感覚
言葉に表す事ができない不思議な偶然
彼と過ごす時間がとても愛おしくて、離れがたくて、
でも最近は夢に出てくる事も多く、同じ場所にほくろもできてる事に気づいて
やっぱりと思わざるおえない。
そんな当たり前になりつつ、私の日常と化してるこの感覚
久しぶりにカルチャーショックを受けた。
男性と一日過ごす事なんてあまりないけど、連続2週1日一人ずつ別の方と仕事で過ごす事になって、高校以来のカルチャーショックを受けた感覚がある。
高校時代に他人と暮らした際に感じた当たり前が当たり前じゃなかったと気づかされたカルチャーショックから、同じ日本人の中でもこんなに多種多様で家族によって本当にいろいろ違うんだなと思った事。
それを今回久しぶりに味わう事になるとは思わず、そして彼の事を本当に家族のように感じてる自分がいるんだと書いてるうちに気づかされる。
だから感じるこの感覚。車ひとつ、会話ひとつ性格は出るし、こんなにも居心地が悪いんだと思った笑 びっくりな感覚。
まさかこんな気持ちになるなんて、、自分に驚いてる一番。
ほかの男性と過ごす事はもうできないとさえ感じた。
この気持ちは大人になっても感じるなんて思わなくて、こんな人に巡り合えた事にただただ感謝しようと今は思える。
0を意識してもっと今を大事に過ごそう。