送別会for me
2021.09.20
見送りに見送った三年半
今回は私の為の送別会が行われた。
同僚もいきなり参戦したけど。
気持ちは必要だと思いハンカチを用意する私たち。
久しぶりの鼎泰豊で日本では初めてだったからすごく楽しみにしてたんだけど、
あまりにメニュー間違いと、無駄に焦らされるので憂鬱な気分に。
蔑ろにされた気分。久しぶりのああいう感覚で嫌だった。
私がしたい事じゃない。
なんでわざわざ自分の会で嫌な気分にならなあかんのんや!!て思いながら
会の終わりにあの人は
「これで最後だからと思って流してほしい。もうないから」と言った。
なんてselfishなの!?
こんなんが続いたら絶対に嫌だと思った。
なんでこれの為に犠牲なんなきゃなんないのよって。
私たち二人だけなら私はうまくいくと思ってる。
何があっても大丈夫だと思える。でもそうではない。
したい気持ちは押し殺せない。
したくないから心が荒れる。
待ってる事も本当はすごく苦手だし人生は思うより短い。
だから私は決めた。
これからの短い人生の中で私は無意味な気遣い、我慢、私自身が傷ついて泣いて落ち込んことはできるだけしないと心に決めた。
幸せになる為に私は生きている。
傷ついたり泣いたりする為に私は生きているわけではない。
そして諦めない。絶対に。右往左往しながら石橋叩いてるあなたを。
こんな会はこりごりだ。
お金もなんとかフェアにb